
プロジェクト概要
インバウンド旅行者や只見線の観光客増加を目的とした予約サイトのデザインを担当しました。
予約機能はAirレジと連携させるためにAirリザーブを実装しています。
課題背景と施策
01|予約導線を整理
クライアントからの要望で電話対応の負担を減らしたいとのことから、ネット予約を優先して利用してもらうためにトップページの目立つ位置に予約ボタンを配置しました。
予約画面はスクロールや読み込みによるストレスを与えないために、トップページのコンテンツと予約機能を分離しました。
02|多言語対応を考慮したUI設計
インバウンド旅行者が多い言語圏である英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語のGoogle自動翻訳機能のスクリプトを実装しました。
※ 2019年当時はブラウザに搭載された自動翻訳機能が一般的ではなく、外国人旅行者が日本語のみのサイトを訪れた場合、翻訳方法が分からず離脱してしまう可能性があったため言語切り替えボタンを設置しました。
03 | プレスリリースの作成
最寄りの只見線は2021年の全線復旧にあたって利用客増加を目指す復興プロジェクトを進めていました。
その一助となるべく、Webサイト公開後にプレスリリースを作成し、クライアント同意の上で新聞社へ送付。福島民報(2019/11/24)の紙面と、Web版に掲載されました。
作成時には社内スタッフのフィードバックを受け、新聞社の担当に短時間で内容を理解してもらえるよう文章の長さや情報量を見直し要点を整理しました。
担当した作業の流れ
- 社内のディレクターから要件を共有
- 現状の課題の炙り出しと解決のためのワイヤーフレームを制作し、社内ディレクターと調整
- Figmaでデザインを制作
- コーディング
- ページごと自動翻訳するスクリプトを実装
- Airリザーブを実装、テスト予約や初期設定も担当
- 公開
- プレスリリースを作成し送付
ラフスケッチ:
Figmaでワイヤーフレームとデザインを制作: